FACILITIES 共用施設
都市邸宅の誇りが表現されたエントランス
エントランスの壁と床はタイルと自然石で構成され、邸宅としての誇りが表現されています。景観としては独自の雰囲気を、家族を迎えるエントランスとしては安らぎの空間を。シンプルでありながらも多彩な表情を見せるとともに、長い年月にも色褪せることのない風格が目指されています。
「通り土間」をイメージした曲がり角のある
エントランスアプローチ
日本建築の「通り土間」がエントランスアプローチの空間コンセプトに起用されています。外の世界と一線を画し、上質なプライベート空間へ誘うエントランスアプローチは、江戸情緒あふれる石畳の路地のような曲がり角が演出されています。塗り壁の凹凸を映す間接照明の光により、温かみのある空間となっています。
「和みの間」として創出された
エントランスホール
日本文化が培ってきた「おもてなし」の精神と格式を空間コンセプトに構築されたエントランスホール。ガラス壁に麻の葉模様をあしらった和紙を挟み、情緒あふれる和みの間が創出されています。さらに、上質な御影石などの素材により、迎賓の空間としての風格が感じられる空間となっています。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
